JEF-ジュニアエレクトーンフェスティバル2013- 川上楽器店大会!! vol.2 [楽しいイベント]
それでは前回の記事に引き続いて、
本日はJEFの(ジュニアエレクトーンフェスティバル/エレクトーンステージ)
生徒さんの熱演ぶりをお伝えしていきたいと思います
まずは、小学生低学年部門から
まだ小学生1~2年生なのに、
足鍵盤もつけて両手、足を器用に使って演奏している姿は大人でも圧巻
今回は男の子の出演者が多かったのですが、
モチロン、女の子だって男の子に負けないぐらい堂々と熱演していましたよ
小学生で熱演ていうと、レベル的にはどうなの?!と、思う方もいるかもしれませんが、
本当に今回のJEFはみなさん、誰もがこの大会に向けて一生懸命練習してきた
成果が僕にも、講師一同にも、そして聴きにいらしたお客さんやご親族の方みなさんが、
「本当にひとりひとりの曲のクオリティの高さやレベルに驚いた!!」
と、言っていました
なんだか、僕も自分のお教室の生徒さんだけに鼻高々というか、
そうやって生徒さんのことをみなさんが褒めてくれるとすごく嬉しいですよね
ところ変わって、
こちらの女の子の生徒さんは…
おやっ??? 座っているエレクトーンのイスの隣に
何やら、帽子らしきものが置いてありますね~ これはいったい
そうなんです
この帽子はJRで働いている大好きなお父さんの物
そんなJRで毎日頑張って働くお父さんのために、
「線路は続くよどこまでも ~Boys Be Ambitious Orchestra~ 」
を、演奏した、松村梨沙さんは、なんと銅賞
早くもこの年齢で親孝行な梨沙さん。
稲毛先生も、よく弾けていたと、とっても喜んでいましたよ~
さぞかし、お父さんも喜んでいたのではないでしょうか?
ところ変わって、中学生部門です
見てください この熱演ぶりを
中学生ともなれば・・・
こちらは中学生部門で金賞を受賞された小林美佳さん
演奏曲はフィリップ・スパーク作曲の「A WEEKEND IN NEW YORK」
とってもアグレッシブでジャズとクラッシックをMIXさせたようなこの曲は
両手に両足をフルに使う、難易度がかなり高い曲です
さすが金賞を受賞されただけあって、まだ中学1年生なのに
演奏する様子は堂々としていて、とってもカッコ良かったです
そしてこちらは、
小学生低学年部門と中学生部門の表彰式の結果発表前の
出演者席です
みんな、結果にドキドキそわそわな感じが伝わってきますね
会場内もとっても盛り上がっていますね~
自分の名前が呼ばれた瞬間はとっても嬉しいものですよね~
また、次回のJEFで一つ成長したみなさんにお会いしたいですね
大好きな小峰先生とパシャり
ご家族とお気持ちは一緒で、
自分の生徒さんの成長が本当に嬉しそうなのが伝わってくる写真ですね
そして今回、JEF初出場にも関わらず、小学生低学年部門で金賞を受賞された
佐川陽太さん 担当講師の大好きな中江先生とここまで頑張ってきた成果が
たっぷり出た、素晴らしい演奏でした
わずか小学校1年生にも関わらず、両手そして両足を器用に使う足鍵盤の演奏には
大人顔負け 小学生でもこれだけできるんだと感じさせてくれた素敵な演奏でした
次回はJEF第二部・小学生高学年部門~高校生部門をお伝えします
学年が上がるにつれて、演奏する曲も
どんどんカッコイイ曲や演奏技術を要する難易度のとても高い曲、
そして自身が作曲して出場される生徒さんと、長年のレッスンで培った
音楽や演奏における技術が更に飛び交う熱い大会になりました
次回もこうご期待
どうですか!?
エレクトーンをやりたくなったらゼヒ川上楽器の
溝の口センター、新城センター、宮前平センターまでいらし下さいね
当音楽教室のエレクトーン講師は毎年地区大会、さらにその上の大会まで
生徒さんが進出するほど、エレクトーンを教えるにあたり自信を持ってご紹介できる
講師が多数在籍しています
各センターお問い合わせはこちらまで
溝の口センターTEL044-811-5881
新城センターTEL044-751-8680
宮前平センターTEL044-853-2430
本日はJEFの(ジュニアエレクトーンフェスティバル/エレクトーンステージ)
生徒さんの熱演ぶりをお伝えしていきたいと思います
まずは、小学生低学年部門から
まだ小学生1~2年生なのに、
足鍵盤もつけて両手、足を器用に使って演奏している姿は大人でも圧巻
今回は男の子の出演者が多かったのですが、
モチロン、女の子だって男の子に負けないぐらい堂々と熱演していましたよ
小学生で熱演ていうと、レベル的にはどうなの?!と、思う方もいるかもしれませんが、
本当に今回のJEFはみなさん、誰もがこの大会に向けて一生懸命練習してきた
成果が僕にも、講師一同にも、そして聴きにいらしたお客さんやご親族の方みなさんが、
「本当にひとりひとりの曲のクオリティの高さやレベルに驚いた!!」
と、言っていました
なんだか、僕も自分のお教室の生徒さんだけに鼻高々というか、
そうやって生徒さんのことをみなさんが褒めてくれるとすごく嬉しいですよね
ところ変わって、
こちらの女の子の生徒さんは…
おやっ??? 座っているエレクトーンのイスの隣に
何やら、帽子らしきものが置いてありますね~ これはいったい
そうなんです
この帽子はJRで働いている大好きなお父さんの物
そんなJRで毎日頑張って働くお父さんのために、
「線路は続くよどこまでも ~Boys Be Ambitious Orchestra~ 」
を、演奏した、松村梨沙さんは、なんと銅賞
早くもこの年齢で親孝行な梨沙さん。
稲毛先生も、よく弾けていたと、とっても喜んでいましたよ~
さぞかし、お父さんも喜んでいたのではないでしょうか?
ところ変わって、中学生部門です
見てください この熱演ぶりを
中学生ともなれば・・・
こちらは中学生部門で金賞を受賞された小林美佳さん
演奏曲はフィリップ・スパーク作曲の「A WEEKEND IN NEW YORK」
とってもアグレッシブでジャズとクラッシックをMIXさせたようなこの曲は
両手に両足をフルに使う、難易度がかなり高い曲です
さすが金賞を受賞されただけあって、まだ中学1年生なのに
演奏する様子は堂々としていて、とってもカッコ良かったです
そしてこちらは、
小学生低学年部門と中学生部門の表彰式の結果発表前の
出演者席です
みんな、結果にドキドキそわそわな感じが伝わってきますね
会場内もとっても盛り上がっていますね~
自分の名前が呼ばれた瞬間はとっても嬉しいものですよね~
また、次回のJEFで一つ成長したみなさんにお会いしたいですね
大好きな小峰先生とパシャり
ご家族とお気持ちは一緒で、
自分の生徒さんの成長が本当に嬉しそうなのが伝わってくる写真ですね
そして今回、JEF初出場にも関わらず、小学生低学年部門で金賞を受賞された
佐川陽太さん 担当講師の大好きな中江先生とここまで頑張ってきた成果が
たっぷり出た、素晴らしい演奏でした
わずか小学校1年生にも関わらず、両手そして両足を器用に使う足鍵盤の演奏には
大人顔負け 小学生でもこれだけできるんだと感じさせてくれた素敵な演奏でした
次回はJEF第二部・小学生高学年部門~高校生部門をお伝えします
学年が上がるにつれて、演奏する曲も
どんどんカッコイイ曲や演奏技術を要する難易度のとても高い曲、
そして自身が作曲して出場される生徒さんと、長年のレッスンで培った
音楽や演奏における技術が更に飛び交う熱い大会になりました
次回もこうご期待
どうですか!?
エレクトーンをやりたくなったらゼヒ川上楽器の
溝の口センター、新城センター、宮前平センターまでいらし下さいね
当音楽教室のエレクトーン講師は毎年地区大会、さらにその上の大会まで
生徒さんが進出するほど、エレクトーンを教えるにあたり自信を持ってご紹介できる
講師が多数在籍しています
各センターお問い合わせはこちらまで
溝の口センターTEL044-811-5881
新城センターTEL044-751-8680
宮前平センターTEL044-853-2430
2013-07-05 16:44
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